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シナノユキマスの成長

11月中旬から12月下旬頃採卵されたシナノユキマスの卵は受精させた後、専用に開発された孵化瓶にて、水温を5℃以下に保ち、孵化を待つ。

シナノユキマスの孵化 シナノユキマスの孵化場(長野県水産試験場佐久支場)

 

 発眼までの積算水温は、約140℃・日、孵化までは、約350℃・日以上ほどであり、常に孵化瓶の中で卵が循環しています。

一升瓶二本合わせたような孵化瓶と発眼卵です 一升瓶二本合わせたような孵化瓶と発眼卵です

 

 孵化稚魚は、体長約10・、これをまだ氷に表面が覆われている止水池に放養し、天然のプランクトンや人工飼料の給餌により稚魚へと育てます。

孵化直後の稚魚(2月末から3月にかけて孵化します) 孵化直後の稚魚(2月末から3月にかけて孵化します)

 

 止水池より流水池に移し、本格的に給餌して成魚へと育てます、成長は23℃以下では高温ほど早く10月に入ると、100gほどまで成長します。

5月頃の稚魚(体長6・、体重2g) 5月頃の稚魚(体長6・、体重2g)

 

 池の中では常に回遊しています、また本来プランクトンを摂餌していた習性から、夕方更には夜間の方がよく摂餌します

池中のシナノユキマスは、習性から常に回遊しています 池中のシナノユキマスは、習性から常に回遊しています

 

 3年間かけて1・程に育て出荷します。低温に強いシナノユキマスの特性から、冷蔵のクール宅急便等を使うと、活魚で配送ができます。

成魚の取上は、鱗がはがれやすいので細心の注意が必要です。 成魚の取上は、鱗がはがれやすいので細心の注意が必要です

1・ほどに成長したシナノユキマス(C.maleana) 1・ほどに成長したシナノユキマス(C.maleana)

 

 まだ日本ではなじみの薄い魚ですが、ヨーロッパや北米では、味の良さから盛んに利用されています。今までの淡水魚にはない味は、日本料理にもよく合います。

肉質は白身、刺身はさわやかで今までにない上品な味です。 肉質は白身、刺身はさわやかで今までにない上品な味です。